電話によるお問い合わせ

営業時間 10:00~19:00 年中無休

電話をかける

MAGAZINE

WEBマガジン

アウディの警告灯一覧|点灯の原因と対処法を解説

アウディの警告灯一覧|転倒の原因と対処法を解説

アウディの運転中に見慣れない警告灯が点灯、こんな経験はありませんか?「何のサインだろう?」「このまま運転しても大丈夫?」と不安を感じるのは当然のことです。

本記事ではアウディの警告灯別の原因と対処法について解説していきます。今回は、特に重要な警告灯、赤と黄色についてご紹介します。安心してドライブを楽しむために、点灯しているランプがどんな意味かを理解しておきましょう。

アウディの警告灯の種類

アウディ警告灯

赤色の警告灯

赤色の警告灯は、最も緊急性の高い危険を意味します。そのため、赤色が点灯した際には、直ちに停車できる場所を探し、安全な場所で対処を行ってください。

黄色の警告灯

黄色の警告灯は、赤色ほど緊急性は高くないものの、速やかに点検や対処が必要なサインです。多くの場合、車両システムに何らかの問題が発生していることを示しており、放置しておくと故障に繋がるものもあるため、無視せずに気づいたら対処を行いましょう。

緑色・青色の警告灯

緑色や青色の警告灯は、異常を示すものではなく、車両の機能が正常に作動していることや、特定のシステムが恩になっていることを知らせるものです。このランプは「システムの作動状況や情報」を示しています。そのため、特に心配する必要はありません。

白色の警告灯

白色の警告灯は、一般的に情報表示やシステムが作動中であることを知らせるものです。赤色や黄色のように危険な状況を示しているわけではないので、安心してください。

しかし、ドライバーに特定の情報や注意を促す役割を持っているので、一度は確認をするようにしておきましょう。

アウディの警告灯一覧

赤色の警告灯一覧

センター警告灯

センター警告灯

▼点滅する場合
インフォテイメントディスプレイの情報に注意してください。

インフォテイメントディスプレイに重大な故障が発生すると、ディスプレイは作動停止します。車両を安全に停止させてください。Audi正規ディーラーサービス工場にお問い合わせください。

トランスミッションの異常

トランスミッションの異常

▼トランスミッションの故障
直ちに走行をやめ、速やかに安全な場所に停車して、車両が誤って動き出さないようにしてください。Audi正規ディーラーサービス工場にお問い合わせください。

▼トランスミッションの過熱
こちらも直ちに走行をやめ、トランスミッションをパーキングにした上で正規ディーラーサービス工場にお問い合わせください。

ドライブシステム

ドライブシステム

▼ドライブシステムの故障
故障箇所はドライブシステムです。ブレーキサーボおよびパワーステアリングシステムが作動停止することがあります。できるだけ速やかに停車し走行をやめてください。車両から離れる前に、車両が誤って動き出さないようにしたうえで、正規ディーラーサービス工場で故障の修理を受けてください。

▼電気系統の故障
こちらも直ちに走行をやめて停車してください。また、イグニッションスイッチをOFFにし、正規ディーラーサービス工場へお問い合わせください。

AdBlueの補給(再始動不可)

AdBlueの補給(再始動不可)

タンクにAdBlue が全く残っていないことを指します。AdBlue を補給してください。補給しないと、エンジンを止めると車を再始動できなくなります。タンクのAdBlue が最少レベルに達したら、必ずAdBlue を補給してください。

AdBlueの故障

AdBlueの故障

タンクに不適切な液体または規格から外れAdBlueが補充されたか、システム故障が起こった場合に表示されます。速やかに最寄りのAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。エンジンを止めると車両を再始動できなくなります。

冷却システムの異常

冷却システムの異常

▼冷却水の減少
エンジンを停止し、冷却液レベルを確認してください。冷却水量が少なすぎる時は冷却水を補給してください。警告灯が消灯するまで走行しないでください。

▼水温が高すぎる
警告灯が消灯するまで、エンジンを数分間アイドリング回転で作動させて、エンジンを冷やしてください。警告灯が消灯するまで走行しないでください。Audi 正規ディーラーサービス工場までお問い合わせください。

▼冷却システムの故障
エンジンを停止してください。警告灯が消灯するまで走行しないでください。Audi 正規ディーラーサービス工場までお問い合わせください。

パワーアシストの故障

パワーアシストの故障

パワーアシストが故障している可能性があります。ステアリングが重くなるおそれがあるため、直ちに運転の仕方を調整し、できるだけ速やかに安全な場所に停車してください。車両から離れる前に、車両が誤って動き出さないようにしてください。走行しないでください。Audi 正規ディーラーサービス工場までお問い合わせください。

エレクトロニックステアリングホイールロックの不具合

エレクトロニックステリアリングホイールロックの不具合

イグニッションスイッチを”ON”にできなくなります。車両から離れる前に、車両が誤って動き出さないようにしてください。ステアリング操作できないため、車両をけん引しないでください。Audi 正規ディーラーサービス工場までお問い合わせください。

ブレーキフルードレベルの点検 / パーキングブレーキの故障

ブレーキフルードレベルの点検/パーキングブレーキの故障

▼ブレーキ液レベルの点検
車両を停止し、ブレーキ液のレベルを点検してください。Audi 正規ディーラーサービス工場までお問い合わせください。

▼パーキングブレーキの故障
パーキングブレーキを解除し、再びかけることができるか確認してください。できる場合、イグニッションスイッチを“OFF”にし、再び“ON”にしてください。ドライバーメッセージが消えない場合、パーキングブレーキを解除できない場合、走行中にドライバーメッセージが表示された場合、走行を続けないでください。車両から離れる前に、車両が誤って動き出さないようにしてください。Audi 正規ディーラーサービス工場までお問い合わせください。

電気系統

電気系統

車両を安全に停止し、走行しないでください。また、イグニッションスイッチを“OFF”にしてください。Audi 正規ディーラーサービス工場までお問い合わせください。

エンジンオイル圧低下

エンジンオイル圧低下

走行を中止し、エンジンを停止してください。その後、エンジンオイル量を点検してください。エンジンオイル量が低すぎる時はオイルを補給してください。警告灯が消灯するまで走行しないでください。エンジンオイルレベルは正常なのに警告灯がまだ点灯している場合、エンジンを停止し、走行しないでください。Audi 正規ディーラーサービス工場までお問い合わせください。

エンジンオイル量少(要停止)

エンジンオイル量少(要停止)

走行を中止し、エンジンを停止してください。オイル量を点検して、すぐに補充します。

パーキングブレーキ作 動中 / 不十分なブレーキ力 (点滅)

パーキングブレーキ作動中/不十分なブレーキ力(点滅)

ランプが表示されているとき、パーキングブレーキは車両を静止させています。ブレーキペダルから足を離すことができます。赤色の警告灯が点滅している場合、ブレーキ力が不十分であるか、パーキングブレーキが解除されています。駐車する時は、セレクターレバーをP位置にするか、ブレーキペダルをさらに踏んで、車両を停止させてください。車両を発進させる前に警告灯が消灯していることを確認してください。

ブレーキ操作警告 / セーフティ&アシスタンスシステム

ブレーキ操作警告/セーフティ&アシスタンスシステム

▼アダプティブクルーズコントロール
システムだけでは、先行車との安全な車間距離を維持するために十分減速することができません。運転者がブレーキ操作を行う必要があります。

▼セーフスタートモニター
障害物の検知発進時に障害物が検知された場合、警告灯が運転者の注意を喚起します。必要に応じて、ブレーキペダルを踏んで減速してください。

▼ブレーキ操作
ブレーキペダルを踏んで車速を落としてください。 この表示が出た場合、アダプティブクルーズコントロールだけでは十分にブレーキをかけて、先行車との安全な車間距離を維持することができません。

トラフィックジャムアシスト

トラフィックジャムアシスト

いくつかの重要レベルの通知が出された後に運転者が手動で自動ステアリング操作を無効化をしなかった場合、トラフィックジャムアシストは”OFF”にされます。システムはブレーキペダルを作動させて車両を停車させます。

接近警告

接近警告

この機能は約65km/h以上の速度で先行車との距離を時間単位で測定します。車両が連続して警告限界値を下回った場合、警告灯が運転者に危険に対する注意を喚起します。

Audi アクティブレーンアシスト

Audiアクティブレーンアシスト

アクティブレーンアシストは、車線境界線を超える前にステアリング操作を修正することによって運転者に警告します。システムが長時間介入する必要がある場合、運転者に車線の中央を走行するように求めるメッセージが表示されます。さらに、車線境界線を超えると、ステアリングホイールはわずかに振動します。

Audi プレセンス

Audiプレセンス

▼Audi プレセンスベーシック
Audi プレセンスベーシックは車速が約30km/hを超えると自動的に作動します。不安的な走行状況(車両がオーバーステア/アンダーステア)下で、または緊急ブレーキの際に、Audi プレセンスベーシックは保護機能を作動させることができます。

▼Audi プレセンスシティ:早期警告
システムによって検知された危険を警告するために、Audi プレセンスがインフォテイメントディスプレイに表示され、警告音が発せられます。

▼Audiプレセンスシティ:自動制御機能
緊急警告に反応しなかった場合、一般的なシステムの制約によって、システムは起こりうる衝突の衝撃を軽減するために、ブレーキを強くかけます。ブレーキが操作されて車両が停止したら、「車両の操作を引き継いでください!」がインフォテイメントディスプレイに表示され、運転を引き継ぐ必要があります。

ステアリングの引き継ぎ

ステアリングの引き継ぎ

ステアリング操作が検知されない、またはシステムのステアリング操作力が不十分な場合、警告音およびメッセージによって、直ちにステアリング操作を引き継ぐように警告します。いつでもステアリング操作ができるように、手をステアリングホイールに置いておいてください。

ボンネットオープン

ボンネットオープン

ボンネットロックが正しくかみ合っていません。速やかに停車してボンネットを閉じてください。

シートベルト未着用

シートベルト未着用

この警告灯が点灯 / 点滅する場合、いずれかのシートベルトが着用されていない、または走行中に外されました。一定の車速を超えると、警告音も鳴ります。装備使用によっては、リヤシートベルトの状態を次の表示灯で監視することもできます。

ドアオープン

ドアオープン

ドアが正しく閉じられておりません。ドアを閉めてください。

リアハッチ・トランクオープン

リアハッチ・トランクオープン

リアハッチ・トランクが正しく閉じられておりません。リアハッチ・トランクを閉めてください。

黄色の警告灯一覧

センター表示灯

センター表示灯

表示灯が点灯する場合、インフォテイメントディスプレイの情報にご注意ください。

トランスミッション

トランスミッション

▼過熱
トランスミッション温度が大幅に上昇しました。温度が正常に戻り、表示灯が消えるまで、ゆっくりと走行するか休憩を取ってください。

▼故障:運転継続不可
トランスミッションに故障が発生しました。運転を継続できますが、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼故障:制限付きで運転継続可能
トランスミッションに故障が発生しました。トランスミッションはバックアッププログラムに切り替わります。このプログラムでは特定のギヤのみが使用されます。または、ギヤが固定されまったくシフトできないこともあります。エンジンが停止することがあります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼故障:運転継続可能・シフトRへの切り替え不可
トランスミッションに故障が発生しました。トランスミッションはバックアッププログラムに切り替わります。このプログラムでは特定のギヤのみが使用されます。または、ギヤが固定されまったくシフトできないこともあります。エンジンが停止することがあります。リバースギヤを使用することができません。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼故障:エンジン停止までシフトDで運転継続可能
トランスミッションに故障が発生しました。トランスミッションはバックアッププログラムに切り替わります。エンジンを停止した場合、エンジン再始動後に他のトランスミッションポジションを選択できなくなります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼車が動く危険性あり:シフトPへの切り替え不可
パーキングロックが手動操作で解除されています。または:パーキングロックを作動させることはできません。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。車両から離れる前に、車両が誤って動き出さないようにしてください。

▼故障:パドルシフト操作のみシフト切替可
セレクターレバーの故障が発生しています。運転を継続できますが、セレクターレバーは作動しません。トランスミッションポジションは、車両停止時に両方のパドルレバーを同時に軽く引くことによってのみ選択可能です。エンジンを停止させると、トランスミッションポジションPが自動的に選択されます。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼セレクターレバー:故障
セレクターレバーの故障が発生しています。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼Pボタン:故障
セレクターレバーのPボタンに故障が発生しています。エンジンを停止させると、トランスミッションポジションPが自動的に選択されます。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

エンジンスタートシステム

エンジンスタートシステム

エンジンスタートシステムに故障があります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

アドバンストキー

アドバンストキー

エンジンが作動している時に、車両キーが車両から取り出されました。車両キーが車内にない場合、イグニッションスイッチを”ON”にしたり、エンジンを停止した後に再始動することができません。また、車外から車両を施錠できません。

エンジン回転数制御 / ドライブシステムの故障

エンジン回転数制御/ドライブシステムの故障

▼エンジン制御システムの故障
エンジン回転数リミッターがエンジン制御システムの故障により作動した場合、表示灯が点灯します。エンジン回転数がドライバーインフォメーションシステム内に表示されている回転数を超えないことを確認してください(シフトダウン時等)。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼ドライブシステムの故障
故障箇所はエンジン制御システムです。Audi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

エンジン回転数制御

エンジン回転数制御/ドライブシステムの故障

表示灯が点灯した場合、エンジン回転数はインフォテイメントディスプレイに表示されている回転数以内に自動制御されます。これによりエンジン部品のオーバーヒート、または冷間時のエンジン始動を防ぎます。エンジン回転数リミッターは、エンジンが通常の作動温度で作動している時にアクセルペダルから足を短く離すと解除されます。

電気系統

電気系統

▼故障:再始動不可
イグニッションスイッチを”OFF”にすると、車両を再始動することはできません。一部の車両機能の性能が制限され、ハンドリングが損なわれる場合があります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで運転してください。

▼電気系統の故障
不要な電装品のスイッチを”OFF”にしてください(装備によっては自動的にスイッチが”OFF”になるものがあります)。一部の車両機能の性能が制限され、ハンドリングが損なわれる場合があります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで運転してください。

▼バッテリー電圧低下
エンジン始動性能が低下する恐れがあります。しばらくしてこのメッセージが消えた場合、走行中に車両バッテリーが十分なレベルまで充電されたことを示します。メッセージが消えない場合は、Audi 正規ディーラーサービス工場まで運転してください。

タイヤ空気圧

タイヤ空気圧

▼空気圧不足
表示灯が点灯し、メッセージも表示される場合は、タイヤ空気圧が基準値と比較して危険な値まで低下しています。不要なブレーキ操作やステアリング操作は行わないでください。周囲の状況に合わせて運転してください。できるだけ早く、安全な場所に停車し、タイヤを点検してください。走行し続けることが可能であれば、Audi 正規ディーラーサービス工場まで運転し、直ちに故障したタイヤの修理または点検を受けてください。

▼タイヤ空気圧の保存
表示灯が点灯し、このメッセージが表示される場合は、ホイール交換によってセンサー位置が変更されたか、または新しいセンサーが取り付けられたことを、システムが検知しています。新しいタイヤ空気圧を保存してください。

タイヤ空気圧システムの故障

タイヤ空気圧システムの故障

イグニッションスイッチを“ON”にした後、または走行中に、インフォテイメントディスプレイの表示灯にTPMSが表示され、左の表示灯が約1分間点滅した後も点灯し続ける場合、システムに故障が発生しています。正しいタイヤ空気圧を保存します。空気圧を保存した後に車両を数分間運転するまで表示灯が消えない場合があります。表示灯「タイヤ空気圧」が消灯しない場合、またはしばらくすると再度点灯する場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで運転し、故障の修理を受けてください。

センターロッキングシステム(集中ドアロック)

センターロッキングシステム(集中ドアロック)

運転席ドアに故障が発生しています。車から降りる前にセレクターレバーをP位置にして車両が動き出さないようにしてください。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

リモコンキーの電池

リモコンキーの電池

リモコンキーのバッテリーが低下しています。ボタン電池の交換をお願いいたします。

アダプティブライト

アダプティブライト

アダプティブライト機能が作動していません。ロービーヘッドライトは正常に作動します。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

オートヘッドライトハイトコントロール

オートヘッドライトハイとコントロール

オートヘッドライトハイトコントロールに不具合があり、他の道路使用者の迷惑となる場合があります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

ライトセンサー / レインセンサー

ライトセンサー/レインセンサー

▼オートヘッドライト
ライトセンサー/レインセンサーが作動していません。この場合、安全上の理由により、ライトスイッチをAUTO位置に設定していても、ロービームヘッドライトが常時点灯します。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼オートワイパー
ライトセンサー/レインセンサーが作動していません。レインセンサーを使用していない他のフロントウインドーワイパーレバー機能は使用し続けることができます。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

ウインドーワイパー

ウインドワイパー

表示灯が点灯した場合、ワイパーシステムが故障しています。追加表示されるドライバーメッセージは、故障原因と必要なアクションを示しています。メッセージが表示され続けて消えない場合は、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

セーフティシステム

セーフティシステム

インフォテイメントディスプレイの表示灯は、エアバッグ(コントロールユニット、センサー、配線を含む)およびシートベルトテンショナーなどの安全システムを監視します。イグニッションスイッチを“ON”にすると、数秒間点灯します。イグニッションスイッチを“ON”にした時に表示灯が点灯しない、数秒後に消灯しない、または走行中に点灯または点滅する場合、いずれかの安全システムに故障があります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

ブレーキパッド

ブレーキパッド

▼ブレーキパッド:故障
ブレーキパッドが摩耗しています。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで運転し、ブレーキパッドの点検を受けてください。

▼ブレーキサーボ:機能の制限
ブレーキサーボに不具合があります。機能は低下しますがブレーキサーボは使用できます。ブレーキの効き具合が通常と異なることがあります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼ブレーキサーボ:停止
ブレーキサーボは、イグニッションスイッチを“OFF”にした後でも、少しの間作動を続けます。車両は固定して、動き出さないようにしてください。

ブレーキシステム

ブレーキシステム

長時間下り坂を走行している間にブレーキが激しく使用されています。エンジンブレーキ効果を使用し、ブレーキへの負荷を軽減するために、ドライバーメッセージの指示に従ってください。

エレクトロメカニカルパーキングブレーキ

エレクトロメカニカルパーキングブレーキ

パーキングブレーキに不具合があります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。坂道での駐車は避け、車から離れる前に動き出さないよう固定してください。

ダンパーコントロール

ダンパーコントロール

故障が発生しています。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで運転してください。

ステアリング

ステアリング

ステアリングシステムに故障があります。ステアリングが重くなるか、通常よりも反応が敏感になる可能性があります。運転の仕方を適度に調整してください。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場でステアリングの点検を受けてください。エンジンを再始動すると、赤色の警告灯が点灯し、その場合、運転を続行してはならないことにご注意ください。

ステアリングロック

ステアリングロック

エレクトロニックステアリングホイールロックに不具合があります。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

クワトロ(4輪駆動) / スポーツディファレンシャル

クワトロ(4輪駆動)/スポーツディファレンシャル

▼4WD システム:故障
速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼スポーツディファレンシャル:故障
速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼4WD システム:過熱
車両が酷使されたため、ファイナルドライブの温度が著しく上昇しています。温度が通常の位置まで下降し、表示灯が消灯するまで、スポーツ走行は避けてください。

▼スポーツディファレンシャル:オーバーヒート
車両が酷使されたため、ディファレンシャルの温度が著しく上昇しています。温度が通常の位置まで下降し、表示灯が消灯するまで、スポーツ走行は避けてください。

エレクトロニックスタビリゼーションコントロール

エレクトロニックスタビリゼーションコントロール

▼ESCの制限
ESCを制限するには、ボタンを短く押します。表示灯が点灯します。ESC 安定化機能をすべて再作動させるには、ボタンを再度押します。表示灯は消灯します。

▼ESCの作動停止
ESCを”OFF”にするには、 ボタンを押して、3秒以上保持します。表示灯および「ESC OFF」が点灯します。ESC 安定化機能をすべて再作動させるには、ボタンを再度押します。表示灯は消灯します。

エレクトロニックスタビリゼーションコントロール

エレクトロニックスタビリゼーションコントロール

ESC 安定化機能からの入力を使用せずに車両のアクティブコントロールをさらに行うために、ESC システムを完全に”OFF”にすることができます。ESCを”OFF”にするには、 ボタンを押して、3秒以上保持します。表示灯およびESC OFFが点灯します。ESC 安定化機能をすべて再作動させるには、ボタンを再度押します。表示灯は消灯します。

エレクトロニックスタビリゼーションコントロール

エレクトロニックスタビリゼーションコントロール

▼ESC / ABSの故障
ABSまたはEDSに故障があります。これはまた、ESCの故障の原因にもなります。ABSの制御機能が作動していない場合でも、通常の方法でブレーキはかけられます。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼ESCの作動
車両走行中に表示灯が点滅する場合、ESC が作動しています。これが起こっている間、異音が聞こえることがあります。表示灯が常時点灯する場合、ESC システムはシステム上の原因により”OFF”になっています。ESC 表示灯が消灯すれば、ESC は正常に作動しています。

アンチロックブレーキシステム

アンチロックブレーキシステム

ABS またはEDS に故障があります。これはまた、ESC の故障の原因にもなります。ABS の制御機能が作動していない場合でも、通常の方法でブレーキはかけられます。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

アダプティブクルーズコントロール / トラフィックジャムアシスト

アダプティブクルーズコントロール / トラフィックジャムアシスト

▼アダプティブクルーズコントロール
故障時に表示された場合、アダプティブクルーズコントロールおよび/またはトラフィックジャムアシスト機能は使用できない、または機能が制限されています。一部のディスプレイでは、原因および考えられる対策を示すドライバーメッセージが表示される場合があります。気象条件が十分でないか、センサーが遮られている可能性があります。センサーの前部を清掃し、しばらくしてから再びシステムを“ON”にしてみてください。故障が解消されない場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場へ行って修理を受けてください。

▼トラフィックジャムアシスト
故障時に表示された場合、トラフィックジャムアシスト機能は使用できない、または機能が制限されています。一部のディスプレイでは、原因および考えられる対策を示すドライバーメッセージが表示される場合があります。気象条件が十分でないか、センサーが遮られている可能性があります。センサーの前部を清掃し、しばらくしてから再びシステムを“ON”にしてみてください。故障が解消されない場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場へ行って修理を受けてください。

接近警告

接近警告

故障時に表示された場合、接近警告機能は使用できない、または機能が制限されています。一部のディスプレイでは、原因および考えられる対策を示すドライバーメッセージが表示される場合があります。気象条件が十分でないか、センサーが遮られている可能性があります。センサーの前部を清掃し、しばらくしてから再びシステムを“ON”にしてください。
故障が解消されない場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場へ行って修理を受けてください。

アクティブレーンアシスト

アクティブレーンアシスト

アクティブレーンアシストが“ON”ですが、警告準備は完了していません。故障時に表示された場合、アクティブレーンアシストの機能は使用できない、または機能が制限されています。一部のディスプレイでは、原因および考えられる対策を示すドライバーメッセージが表示される場合があります。
気象条件が十分でないか、カメラが遮られている可能性があります。カメラの前部を清掃し、しばらくしてから再びシステムを“ON”にしてみてください。故障が解消されない場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場へ行って修理を受けてください。

サイドアシスト / エグジットワーニングシステム

サイドアシスト / エグジットワーニングシステム

故障時に表示された場合、サイドアシストおよびエグジットワーニングシステムは使用できない、または機能が制限されています。一部のディスプレイでは、原因および考えられる対策を示すドライバーメッセージが表示される場合があります。気象条件が十分でないか、センサーが遮られている可能性があります。車両後部隅のセンサーを清掃し、しばらくしてから再びシステムを“ON”にしてみてください。故障が解消されない場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場へ行って修理を受けてください。

パーキングエイド

パーキングエイド

表示された場合、パーキングシステム機能は使用できない、または機能が制限されています。一部のディスプレイでは、原因および考えられる対策を示すドライバーメッセージが表示される場合があります。気象条件が十分でないか、センサーが遮られている可能性があります。センサーの前部を清掃し、しばらくしてから再びシステムを“ON”にしてみてください。故障が解消されない場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場へ行って修理を受けてください。

リヤクロストラフィックアシスト

リヤクロストラフィックアシスト

故障時に表示された場合、クロストラフィック機能は使用できない、または機能が制限されています。一部のディスプレイでは、原因および考えられる対策を示すドライバーメッセージが表示される場合があります。気象条件が十分でないか、センサーが遮られている可能性があります。車両後部隅のセンサーを清掃し 、しばらくしてから再びシステムを“ON”にしてみてください。故障が解消されない場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場へ行って修理を受けてください。

パークアシスト

パークアシスト

表示灯が点灯した場合、パークアシストは利用できないか、停止しています。一部のディスプレイでは、原因および考えられる対策を示すドライバーメッセージが表示される場合があります。気象条件が十分でないか、センサーが遮られている可能性があります。センサーの前部を清掃し、しばらくしてから再びシステムを“ON”にしてみてください。故障が解消されない場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場へ行って修理を受けてください。

Audi SOS コール機能

Audi SOS コール機能

▼機能の制限
表示灯が点灯してこのメッセージが表示された場合、Audi SOS コールは実行できますが、機能の一部が利用できない可能性があります。例えば、Audi SOS コールセンターへの音声通話はできない場合があります。ただし、システムによるデータ転送は可能な場合があります。Audi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼機能の故障
表示灯が点灯してこのメッセージが表示された場合、Audi SOS コールを実行できません。できるだけ早くAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

燃料タンクシステム

燃料タンクシステム

▼燃料タンクへの給油
表示灯が点灯し、関連するメッセージが表示された場合、車両の燃料タンクに給油する必要があります。

▼タンクシステムの故障
タンクシステムに作動不良が発生しています。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

エミッションコントロールシステム

エミッションコントロールシステム

▼燃料・燃料蒸発ガス漏れ
燃料と燃料蒸発ガスが漏れないようにするため、燃料タンクが正しく密閉されていることを確認してください。漏れが発生すると、表示灯が点灯します。

▼排ガス浄化装置の性能低下
表示灯が点灯または点滅する場合、排ガス浄化装置の性能が低下し、触媒コンバーターを損傷させる不具合が発生しています。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで低速で運転し、故障の修理を受けてください。フューエルリッドが適切に閉じられていないと、表示灯も点灯することがあります。

AdBlueの補給(再始動可)

AdBlueの補給(再始動可)

点灯した場合はAdBlue / DEF を補給してください。最大2,400kmで再始動できなくなります、取扱説明書を参照してください。

このメッセージは、残りのAdBlueで走行できる最長距離を示しています。最大走行可能距離を走った後にエンジンを止めると、車を再始動できなくなりますのでAdBlueを補給してください。オンボードコンピューターでも残りの走行距離を確認できます。

AdBlueの故障

AdBlueの故障

AdBlue / DEF:故障!Xkmで再始動できなくなります、取扱説明書を参照してください。

このメッセージは、タンクに不適切な液体または規格から外れたAdBlueが補充されたことをシステムが検知した、あるいはシステムが故障し、インフォテイメントディスプレイに表示されている距離しか走行できない場合に表示されます。Audi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。最高距離を走った後にエンジンを止めると、車を再始動できなくなります。

エンジンオイル量(最低)

エンジンオイル量(最低)

表示されているオイル量をすぐに補充してください。

エンジンオイル量(最大)

エンジンオイル量(最大)

エンジン内のオイル量が多すぎると、触媒コンバーターやエンジンが損傷する原因となります。すぐにAudi 正規ディーラーサービス工場で、余分なオイルを抜き取ってもらってください。エンジン回転数を上げる、フル加速、高負荷等は避けてください。

エンジンオイルセンサー

エンジンオイルセンサー

▼オイル交換
エンジンオイルが燃料で汚れています。その場合、オイル量全体は徐々に増えますが、エンジンオイルの品質が低下します。エンジンが損傷する原因となりますので、エンジンオイルを抜き取ることで量を調整しようとしないでください。速やかに正規ディーラーサービス工場まで運転し、エンジンオイルを交換してください。

▼オイルレベルシステムの故障
エンジンオイル量を点検するセンサーが故障しています。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

▼オイル圧センサーの故障
エンジンオイル圧を点検するセンサーが故障しています。速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場まで慎重に運転し、故障の修理を受けてください。

エンジン暖機が必要

エンジン暖機が必要

特に外気温度が低いとき、エンジンオイルに燃料が混入することがあります。エンジンオイルの温度は、混入した燃料が気化するのに十分な温度でなければなりません。トランスミッションポジションSで走行します。高エンジンスピードで回転させますが、フルスロットルは使用しないでください。

少なくとも30分間エンジンを駆動してください。ただし、この時間中に表示灯が消灯しないことがあります。適宜、この手順を繰り返してください。何度か走行しても表示灯が消灯しない場合は、Audi 正規ディーラーサービス工場まで運転し、故障の修理を受けてください。

ブレーキシステム

ブレーキシステム

長時間下り坂を走行している間にブレーキが激しく使用されています。エンジンブレーキ効果を使用し、ブレーキへの負荷を軽減するために、ドライバーメッセージの指示に従ってください。

バルブモニター

バルブモニター

表示灯 が点灯する場合、バルブに故障があります。警告灯以外に表示されるメッセージは、故障原因と必要なアクションを示しています。それらを実施してもメッセージが消えない場合、速やかにAudi 正規ディーラーサービス工場にて、故障の修理を受けてください。

疲労運転警告

疲労運転警告

システムが高い疲労度を検知しました。休憩してください。

わき見運転警告

わき見運転警告

システムが高い注意散漫を検知しました。道路に注意を払ってください。

ステアリング操作の引き継ぎ

ステアリング操作の引き継ぎ

▼トラフィックジャム
ステアリング操作が検知されない、またはシステムのステアリング操作力が不十分な場合、警告音およびメッセージによって、直ちにステアリング操作を引き継ぐように警告します。ステアリング操作を引き継ぎ、いつでもステアリング操作ができるように、手をステアリングホイールに置いておいてください。運転者がステアリング操作を引き継がない場合、アダプティブクルーズコントロール(およびトラフィックジャムアシスト)は“OFF”になります。システムはブレーキペダルを作動させ、必要であれば、車両を停止させます。

▼アクティブレーンアシスト
アクティブレーンアシストが繰返し作動し、ステアリング操作が検知されない場合、警告音およびメッセージによって、ステアリング操作を引き継ぐように警告されます。ステアリング操作を引き継ぎ、いつでもステアリング操作ができるように、手をステアリングホイールに置いてください。少し経過するとシステムは警告できなくなり、しばらくの間使用できません。運転者がステアリング操作を引き継がない場合、アクティブレーンアシストは“OFF”になります。

Audi プレセンス

Audi プレセンス

表示灯が点灯している間にイグニッションスイッチを”ON”した後、Audi プレセンスは正常に機能しなかったり、機能が制限されたりする場合があります。

パーティキュレートフィルター

パーティキュレートフィルター

走行することで清浄できます。運転を継続できますが、「取扱説明書を参照してください」と表示されます。パーティキュレートフィルターの清浄(再燃焼)が必要です。エンジン種類(ガソリンまたはディーゼル)に応じて、異なる再燃焼プロセスが必要になります。

ウォッシャー液レベル

ウォッシャー液レベル

表示灯が点灯してメッセージが表示される場合、イグニッションスイッチを“OFF”にして、ウインドーウォッシャーおよびヘッドライトウォッシャーシステムのタンクにウォッシャー液を補給してください。

エアクリーナー

エアクリーナー

エアクリーナーが目詰まりしています。エアクリーナーをAudi 正規ディーラーで交換してください。

燃料タンクのキャップ

燃料タンクのキャップ

燃料タンクのキャップが正しく閉められていません。停止して、燃料タンクのキャップを適切に閉めてください。

EPCエンジン制御

EPCエンジン制御

エンジン制御の異常(電子スロットル)があります。直ちにAudi 正規ディーラーにエンジンの点検を依頼してください。

ディーゼル燃料

ディーゼル燃料

ディーゼル燃料の予熱が必要か、またはエンジン制御に異常があります。

▼点灯時
始動前にディーゼルエンジンを予熱してください。

▼点滅時
エンジン制御の異常(ディーゼルエンジン)。直ちにAudi 正規ディーラーにエンジンの点検を依頼してください。

エクステリアライト

エクステリアライト

エクステリアライトの一部または全部が故障しています。故障したバルブを交換してください。すべてのバルブに異常がない場合は、必要に応じてAudi 正規ディーラーにご相談ください。

助手席エアバック

助手席エアバック

エアバッグシステムに異常があるか、助手席エアバッグが”OFF”になっています。Audi 正規ディーラーに相談してすぐにシステムを点検してもらうか、助手席エアバッグを”OFF”のままにしておく必要があるか確認してください。

スタートアシスト

スタートアシスト

ABS・TCS・BAS・スタートアシスト系の異常です。
Audi 正規ディーラーにご相談ください。

まとめ

今回ご紹介したようにアウディの警告灯は、あなたの愛車が発する大切なメッセージです。安全なドライブを続けるためにも赤・黄色のランプが点灯した際には、直ちに確認し速やかに対応を行うようにしましょう。

警告灯の内容をあらかじめ把握しておくことで何を対応すればいいかが瞬時に判断でき、無事対処することができるでしょう。

輸入車を高く売るなら輸入車買取センターにお任せください!

輸入車買取センターなら、完全オンラインで輸入車の買取相場をチェックできます。最短29秒で入力できる簡単査定用フォームからお気軽にお申し込みください!

投稿日 /

更新日 /

この記事を書いた人

輸入車買取センター編集部

輸入車の専門店として、数々の輸入車を売買してきた経験をもとに、輸入車についてのタメになる記事を執筆しています。車の魅力や高価買取のコツなど、幅広く楽しめる内容をお届けしていきます!