電話によるお問い合わせ

営業時間 10:00~19:00 年中無休

電話をかける

MAGAZINE

WEBマガジン

ベンツのSUVの乗り心地をクラス別に解説!快適な走行を実現する車選び

ベンツのSUVの乗り心地をクラス別に解説!快適な走行を実現する車選び

ベンツは、高品質な自動車として知られていますが、その中でもSUVモデルは特に人気です。
購入を検討する際、多くの方が重視するのが「乗り心地」ではないでしょうか。

今回は、ベンツのSUVに限定したクラスごとの乗り心地について触れていきます。

メルセデス・ベンツSUVのラインアップ

ベンツのSUVは、クラスごとに異なる乗り心地や機能が設計されており、快適なドライブを求める方に最適な選択肢が揃っています。ベンツのSUVには、多くのクラスが存在します。

  • GLAクラス
  • GLBクラス
  • GLCクラス
  • GLEクラス
  • GLSクラス
  • Gクラス
  • EQC
  • EQA

さらに現行のメルセデス・ベンツ日本サイトでは電動SUVとしてEQE SUV・EQS SUV・G-Class電気なども紹介されています。

クラス名の意味と、失敗しないベンツSUVの選び方

ベンツのSUVは、車名の最後にあるアルファベット(A、B、C、E、S)が車格(サイズやグレード)を表しています。

「A」や「B」はコンパクトで、日本の都市部でも扱いやすいサイズ。
一方、「C」以上になるとボディが大きく重厚になり、その分サスペンションの余裕が増して、乗り心地がよりしなやかになっていきます。

電気自動車(EQシリーズ)との関係

ラインアップにある「EQA」や「EQE SUV」などは電気自動車です。

これらは既存のガソリン車とプラットフォーム(車体の骨格)を共有する兄弟モデルが多く、サイズ感はそのままに「電気ならではの走り」を楽しめるのが特徴です。

GLA・EQAクラスの乗り心地

GLA

この2台は車体の骨格を共有する兄弟モデルのため、あわせてご紹介します。
GLAクラスは、ベンツの中でもコンパクトなSUVとして位置づけられていますが、その乗り心地は驚くほど優れています。

このモデルは、市街地での運転にも適しており、日常のドライブを快適に楽しむことができます。

サスペンション

GLAのサスペンションは、しなやかさと安定感を兼ね備えています。
特に、舗装された道路を走行する際には、路面の凹凸をしっかりと吸収し、スムーズな日常使いを実現します。

対してEVのEQAは、床下のバッテリーによる低重心化で、しっとりと落ち着いた重厚な乗り心地が特徴です。

また、コーナリング時の安定性も高く、思い通りのハンドリングを楽しむことができるため、運転が楽しくなります。

シート

シートのデザインやグレードによっては、特に快適な素材やサポート力の高い設計が施されています。長時間の運転においても疲れにくく、運転者だけでなく同乗者も快適さを実感できるでしょう。

広さ

GLAはコンパクトな設計であるため、広さに関しては少し妥協が必要かもしれません。特に後部座席は、身長が高い方には少し窮屈に感じることもあります。しかし、都市部での使用を考えると、取り回しの良さという点では非常に魅力的な選択肢となります。

まとめ

総じて、GLAは車両のサイズを超えた高い乗り心地を提供しており、日常のアクティビティからレジャーまで、多岐にわたって活躍します。このバランスの取れたモデルは、アクティブなライフスタイルを送る方に特におすすめです。

GLB・EQBクラスの乗り心地

GLB

同じくプラットフォームを共有するGLBとEQB。
メルセデス・ベンツのSUVラインアップの中でも特に多機能性と快適さを兼ね備えたモデルです。

コンパクトでありながら、広々とした室内空間を実現しているため、家族での移動やレジャーにも最適です。

サスペンション

GLBは特に都市部での走行において快適さが際立つ設計となっています。
サスペンションはしっかりとした剛性を持ちながらも、柔軟性があり、路面の凹凸をしっかり吸収します。

これにより、段差や路面の荒れた部分を通過する際でも、乗員は非常に快適に感じることができるのが特徴です。
EQBは、モーター特有の微振動がない滑らかな加速により、「揺れの少なさ」がさらに際立ちます。

シート

GLBのシートは高級感があり、長時間のドライブでも疲れにくく設計されています。前席はもちろん、後席も十分な空間が確保されており、大人が快適に座れるスペースがあります。特に後席には、スライド機能も搭載されており、乗員のニーズに応じて調整可能です。

防音性

GLBは運転中の静寂性も非常に優れています。車内には高い遮音性能を備えた窓が採用されており、外部からの騒音をしっかり遮断します。これにより、高速道路を走行している際でも、静かな環境で快適な会話を楽しむことができるのです。

まとめ

GLBは都会的なデザインと高級感を兼ね備えつつ、優れた乗り心地を提供しています。ドライブや日常の足として利用するには、非常にバランスの取れたモデルではないでしょうか。

GLCクラスの乗り心地

GLC

GLCは、ベンツのSUVラインナップの中でも日本で一番売れている人気のモデルです(2025年の暦年販売データ参照)。

その魅力の一つは、非常に高い乗り心地にあります。GLCは、都市走行と長距離ドライブの両方に対応できる快適性を兼ね備えており、多くのドライバーに愛されています。

サスペンション

GLCのサスペンションは、道路の凹凸をしっかりと吸収する設計となっています。これにより、舗装された道路でも悪路でもスムーズな走行を体感できます。また、シートの設計にもこだわりがあり、十分なクッション性を持ちながらもサポート力がありますので、長時間のドライブでも疲れにくいのが特長です。

さらに、カスタマイズ可能なエアサスペンションが選択できるオプションもあります。
このシステムは、走行状況に応じて車高を調整し、さらに滑らかな走行を実現します。

関連記事:エアサスとバネサスの違いや特徴を比較!快適性と耐久性はどちらが優れている?

防音性

GLCは静粛性にも優れています。エンジンノイズや風切り音を抑える設計が施されており、車内は静かな空間となっています。

まとめ

以上の点から、GLCは高級感と快適性を兼ね備えたモデルと言えます。実際に試乗してみることをお勧めします。
その乗り心地は、他のSUVとは一線を画すものとなっています。

GLE・EQE SUVクラスの乗り心地

GLE

車格が上がり、本格的な重厚感が出てくるクラスです。

このモデルは、運転者と乗客が最も心地良く感じられるように設計されており、様々な走行条件に対応できる性能を持っています。

サスペンション

まず特筆すべきは、GLEに搭載されている独自の空気サスペンションです。

これにより、路面の凹凸を的確に吸収し、乗り心地が大変滑らかになります。特に長時間のドライブでも快適さが持続し、疲れにくいのが大きな魅力です。このサスペンションは、走行モードに応じて車高を調整できるため、高速道路では安定した走行が可能となり、悪路では必要なグラウンドクリアランスを確保することができます。

防音性

GLEは、高級車としての基準を満たすため、エンジンやタイヤからの音を効果的に遮断する工夫が施されています。そのため、車内は非常に落ち着いた空間となり、リラックスして過ごすことができるでしょう。

EVのEQE SUVになると、静粛性はさらに高まります。

広さ

室内空間も広々としており、快適なシートは長時間の乗車でも疲れにくい設計です。

ファミリーカーとしても非常に優れており、後部座席の足元スペースも十分に確保されています。このような配慮により、家族や友人と楽しいドライブが可能となります。

まとめ

総じて、GLEは高級感と快適性を兼ね備えたSUVであり、日常使いからロングドライブまで幅広いシーンで満足できる乗り心地を提供します。

GLS・EQS SUVクラスの乗り心地

GLS

ベンツSUVの頂点に立つフラッグシップモデルです。

高級車としてのベンツのクオリティをしっかりと体現しており、広い室内空間や豪華なインテリアに加えて、非常に快適な乗り心地を提供するよう設計されています。

特に注目すべきは、その最新のサスペンション技術です。

サスペンション

GLSには、マルチチャンバーエアサスペンションが搭載されており、路面状況に応じて自動で車高を調整します。

この機能により、道路の凹凸を吸収し、滑らかな走行を実現します。悪路や長距離移動でも、優れた安定性と快適性を保つことができます。

シート

GLSのシートは、乗員の身体をしっかりとサポートする形状になっており、長時間のドライブでも疲れにくいのが特徴です。

加熱機能やマッサージ機能を搭載したシートもあり、まるで高級ホテルのような贅沢な感覚を味わえます。

防音性

静粛性にも優れており、運転中に気になる外部の音が低減されています。

これにより、会話や音楽鑑賞が快適に楽しめます。高速道路での巡航時も、風切り音が少なく、リラックスした雰囲気でドライブを楽しめるでしょう。

まとめ

総じて、GLSは高級SUVの中でも特に優れた乗り心地を提供しており、ストレスのない移動が可能です。
家族での旅行やビジネスシーンでも、自信を持って選べるモデルです。

Gクラスの乗り心地

Gクラス

Gクラスは、ベンツSUVの中でも唯一無二の存在感を放つオフローダーです。

その乗り心地は、一言で表現すると「頑丈で力強い」といった特徴があります。
Gクラスは、オフロード性能に優れた設計で知られており、あらゆる地形を驚くほどスムーズに走ることができます。

サスペンション

乗り心地の核心には、強固なシャシーとサスペンションシステムがあります。

頑丈な造りの影響で、日常使いや高速道路での静粛性は他のベンツSUVに比べやや劣るかもしれませんが、その代わりに安心感と堅牢さをサポートしてくれます。

内装

内装についても高級感が満載です。

上質なレザーやウッドパネルが使われており、乗車するたびに高級感を感じられます。多くのテクノロジーも搭載されており、スムーズな操作性を実現しています。

サイズ

車両のサイズは大きめですが、その分圧倒的な存在感を持っており、路上での存在感は格別です。
四駆システムも非常に優れており、滑りやすい路面や悪天候でもしっかりと路面を捉えて走行します。

まとめ

総じて、Gクラスはオンロード・オフロードを問わずその性能を発揮することができ、安定した乗り心地を求める方にとって理想的な選択肢となるでしょう。

EQCの乗り心地

EQC

EQCは、ミドルサイズSUVであるGLCと近いサイズ感の電動SUVとして登場したモデルです。

現在のEVラインアップでは、EQE SUVやEQS SUVなどの新世代モデルが登場しており、EQCは初期のEVモデルという位置づけになっています。

全電動の特性を持つEQCは、内燃機関の振動や騒音がないため、非常に静かな走行が可能です。この静寂性は、車内空間を一層リラックスした雰囲気に演出します。

サスペンション

EQCの乗り心地を支えているのが、路面に合わせて足回りを制御するアダプティブサスペンションです。
実はEQC、四輪すべてがエアサスというわけではなく、リアのみにエアサスペンション(レベリング機能付き)を組み込むという少し特殊な形をとっています。

これは、後方の重いバッテリー重量をうまく逃がしながら、ベンツらしい「しっとりとした安定感」を損なわないための工夫です。

これにより、都市部の舗装された道路から未舗装の悪路まで、さまざまな状況での快適さが確保されています。特に、悪路ではしっかりしたサポートを提供しながらも、乗り心地を損なわない仕組みがとても魅力的です。

シート

車内のシートも上質で、特に快適な長距離走行を実現するために設計されています。シートの形状や素材は、運転中の疲労を軽減し、長時間でも快適に過ごせるよう配慮されています。

このいずれの面においても、EQCは高級SUVとしての期待に応えてくれます。

テクノロジー

先進のテクノロジーもEQCの乗り心地を向上させています。

音声操作やスマートフォン連携が可能なインフォテインメントシステムは、ドライバーと乗客にとって便利なだけでなく、快適な移動をサポートします。

まとめ

総じて、EQCは高級感と快適さを兼ね備えた電動SUVとして、特有の魅力を持っています。これからの時代にふさわしい乗り心地の選択肢を提供していると言えるでしょう。

GLBとGLCの乗り心地を比較

GLB

GLBとGLCは価格やサイズが近いため、購入を検討する際に比較されることが多いモデルです。

両車は車の設計思想が異なるため乗り味にははっきりとした違いがあります。

  • 街乗りの扱いやすさや実用性を重視するならGLB

  • 乗り心地や長距離の快適性を重視するならGLC

という選び方が分かりやすいでしょう。

GLBはコンパクトSUVをベースにした実用性重視のモデルで、ややしっかりした足まわりが特徴です。
GLBには3列シート仕様も用意されており、実用性の高さが魅力です。ただし設計上は室内スペースを効率よく使うことが優先されているため、後席のクッション性や足まわりの余裕はGLCのほうがゆとりがあります。

一方のGLCはワンランク上のミドルサイズSUVで、サスペンションの余裕やボディ剛性の高さにより、より落ち着いた乗り心地になっています。

ベンツSUVの安全性能と快適さ

クラスごとの乗り心地について触れてきましたが、安全性はどうでしょうか。現代の車において、安全性能は非常に重要なポイントです。ベンツSUVは、先進の安全技術が搭載されており、運転者や同乗者の安全を確保するために工夫されています。

自動ブレーキシステム

衝突防止システムや自動ブレーキシステムは、ドライバーの判断をサポートし、事故のリスクを軽減します。また、周囲を360度カバーするカメラシステムや、運転中の死角を減少させるセンサーも搭載されています。これにより、都市部の運転や駐車場での操作時においても安心感があります。

エアバッグの種類

エアバッグの種類も充実しており、万が一の事故時にはしっかりと乗員を保護します。当然のことながら、車両の剛性や構造にもこだわりがあり、安全性の確保は全体の設計に組み込まれています。

新車価格と中古車価格

新車の特徴

新車価格と中古車価格について詳しく見ていきましょう。ベンツのSUVは、モデルやオプションによって価格が大きく異なります。

例えば、GLAクラスはエントリーモデルとして比較的手ごろな値段設定で、新車価格は約630万円前後からスタートします。その一方で、GLSクラスのようなフルサイズSUVは、1000万円以上の価格帯に位置するため、十分な予算が必要です。

新車購入時の魅力は、最新の技術やデザイン、保証が付いていることです。特に、近年のモデルは先進的な安全機能や自動運転支援システムが搭載されており、これらの装備は日常の運転をより快適にしてくれます。
新車であれば、自分の好みに合わせてオプションを選択でき、所有する楽しみも一層広がります。

中古の特徴

中古車市場では、ベンツSUVも注目の存在です。市場には比較的新しいモデルから古いモデルまで様々な選択肢が揃っており、価格帯も広範囲にわたります。一般的に、3年落ちのGLCクラスは350万円から600万円程度で購入できることが多いです。これにより、新車同様の性能やデザインをリーズナブルな価格で体験できることが可能です。

中古車購入には、価格が抑えられるメリットがある一方で、走行距離や状態、サービス歴をしっかり確認する必要があります。しっかりとしたリサーチを行い、自分にぴったりの一台を見つけることが重要です。

まとめ

今回は、ベンツSUVのクラス別の乗り心地について触れてきましたが、この記事を参考にしてあなたに合うクラスを選んでみてはいかがでしょうか。

ベンツのSUVは走る喜びと贅沢な体験を同時に提供する素晴らしい選択肢です。これからSUVの購入を検討されている方には、ぜひ一度試乗してその乗り心地を実感していただきたいと思います。

輸入車を高く売るなら輸入車買取センターにお任せください!

輸入車買取センターなら、完全オンラインで輸入車の買取相場をチェックできます。最短29秒で入力できる簡単査定用フォームからお気軽にお申し込みください!

投稿日 /

更新日 /

この記事を書いた人

輸入車買取センター編集部

輸入車の専門店として、数々の輸入車を売買してきた経験をもとに、輸入車についてのタメになる記事を執筆しています。車の魅力や高価買取のコツなど、幅広く楽しめる内容をお届けしていきます!